チャールズ・ダーウィン Day:2010.07.16 17:59 Cat:花と生物 去年の4月、結婚10年目の記念に主人に買ってもらったピエール・ドゥ・ロンサールの苗は当初まだ この位でした。去年のうちにグングン背丈を延ばし、寒い冬にも耐え今年大きくて見事な花を咲かせました。私がやったのは消毒と肥料とでたらめな剪定だけバラって丈夫で美しい~と言うのが私の感想です。ガーデニングのことではいつもにゃん先生に頼ってしまいます。毎年一株ずつバラを増やしていこう~と考えた私ににゃん先生は DAVID AUSTIN ROSES を教えてくれました。そしてたくさんのバラの中から選んだのはCharles Darwin(チャールズ・ダーウィン )です。黄色のバラなのですがツボミはきれいなオレンジ色です 丈夫に育ち、病気にも強い品種です。香はつよく、天候などによって、フローラル・ティーの香からレモンの香にまで変化するという、うたい文句に惹かれて買いました毎年花数を増やしているクレマチス(インテグリフォリア系)白麗は下向きのカップ咲きなのですが、約2名、何を思ったのか天を仰いでおります子どももお花も多ければ、手間隙かかり大変であります。でも しかし子どももお花も、成長した姿が見れるという事は日々の努力にご褒美をもらったような気分です。2010.7.16 私の詩(笑) 関連記事 深呼吸する (2010/06/09) ブログの夏休み (2010/08/03) ピエール・ドゥ・ロンサール (2010/06/25) URL Comment(6)Trackback(0)Edit