感性

憧れのMさんのキルトブロックは、感性と個性が詰め込まれ
こんな素敵な巾着袋に入り、海を渡り私の元へとやってきました。

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Civil War Diary Quilt からそれぞれ4つのブロックを選び完成させ交換し
それをお互いに好きなように仕立てる、と、いうプチ交換会です。

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専門学生時代から布を集めてきましたが、一枚も同じ布がない新鮮なブロックに
驚きながら見入っています。

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こうやって並べてみると、1つのブロックから布のリレーのように
同じ布が使われていることが分かります。

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そうすることで、1枚のキルトに仕上げる時にバランスがとれて
仕上げやすくなります。さすがだなぁ…と思ってしまいました。

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ミシンでのピースワークなのですが角の合わせなど表の仕上がりはもちろん
裏側もとてもきれいで、溜息混じりに見入ってます。



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赤くて大人っぽいカットクロスは、この4枚のブロックを1枚のキルトに仕立てる時も
一役買ってくれそうなものばかりです。

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ジャン=フランソワ・ミレー Jean-Francois Millet の
〝Woman sewing by lamplight〟ランプの下で裁縫をする女 のポストカードに大感激。
なぜなら、いつもこんな風に針を持っているからです。
度々、四男がぐずると、傍に行って添い寝し、寝息を確認し、また針を持つ。
そんなことを繰り返しながら針を持っています。

ジャン=フランソワ・ミレー

そして、こちらは何度となくMさんのブログで拝見して
憧れだった大人のブックマーク
まさか自分で手にすることが出来るなんて…

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ハータンガー、私には未知の領域でどんな言葉で感想を述べたら良いか
戸惑ってしまいますが、「素晴らしい」「美しい」「芸術的」
そんな言葉が頭をよぎります。

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ずっとブログで拝見させていただいていたMさんの世界が
今、自分の手の中に… 本当に感動です。

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メッセージが綴られたポストカードも大人っぽい可愛さが満点で
遠い所にいるMさんを思い胸が熱くなる私なのでした

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小さい宝物

Mさん のブロックと一緒にやってきた小さい宝物たちは
1つ1つに存在感があって何度も何度も見て、触って、楽しんでいます
手作りの小さい袋のリボンを解くと、中から出てきたのは…

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赤くて繊細な絵が描かれたビーズパーツ!?
ジーッと見ていると惹き込まれそうな美しさです。
これを使って赤いタッセルを作ったら素敵だろうなぁ…と妄想中

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それから品の良いチャームたち。
チャームは使ったことがないので楽しみです

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こちらは私が好む木の素材の、Hornbook と ピンクッションの土台 と
定規型の Thread Keeper です。

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ステッチワークがとっても楽しくなりそうです

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小さいあれこれを赤いカゴに入れて見ました
イギリスMary Arden社のクロスステッチ針の
こちらのサイズは短くてMさんのおすすめなのだそうです。
早速使ってみたいと思います。

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私のイニシャルの Needle Minder と
The Thread Gatherer の赤い段染め糸(SILK'N COLORS)は
並べると、なんだか絵になって、ずっと飾っておきたい感じです。

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Mさんとお話できるまで、4年もかかってしまいましたが
今、こうしてMさんのブログからポンッと飛び出してきた品々を前に
なんとも言えない感動と達成感に近いような気持ちを味わっています!!
Mさんの感性を堪能出来たプチ交換会
何の腕もなくヘタの横好きで針を持っている私に
気軽にお誘いくださったMさんの心遣いに心から感謝します。

またの機会があることを祈って…






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心の人


高校時代から収集してきた布の山に埋もれそうになり
一時期、オークションに布を出品していた時期があります。
その時によく入札して下さったのがEさんです。

封書に貼られた可愛らしい切手の数々を見て
久しぶりにEさんが持つ優しさと心の豊かさを感じました。

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このきれいに折られた紙飾りを見て、心が澄んでくるような錯覚に陥りました。
きちんとした佇まいに、柔らかさと女性らしさを感じます。

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とても美しい和紙を破りたくなくて、ゆっくり、ゆっくり
テープを剥がし開けてみました。
美しい達筆の手紙が添えられた贈り物は
心に響く素敵な絵本でした。

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Eさん、私とっても不思議なのです。
Eさんとは住んでいるところも、年も違えば
交流の場もなく、ほんのメールと手紙のやりとりを
何回か交わしただけなのに、Eさんは私の気持ちをいつも見透かしているかのよう…
私の不安や憤りをどうやって感じとってくれているの?

私はふとEさんのことを想う時があります。
暖炉に火を灯し たくさん入った布の引き出しから布を選び
針を持つEさんを。
がんばろうとして疲れてしまっていないかな?
息子くんたち、ちゃんとお母さんのことを
想ってくれているかな?
そんなことを想います。

忙しい毎日の中、どんどん様々なことを頭に詰め込まなくてはいけなくて
古いことや終わったことは頭から排除されて行くのに
Eさんと交わした言葉の一つ一つは、鮮明に私の中に残っています。
Eさんは、私にお返しを…と言うけれど
私はどんなにあなたの言葉に励まされ助けられたことでしょう。
手紙と本を拝見し、目が潤みました。
そして、大切なことを見る目が少し曇っていた私を
ちゃんと軌道修正させてくれました。

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私の感謝の気持ち、どうすれば伝えられるでしょう?
私とEさんのこのちょっと変わった関係は
何年経っても色褪せないと分かっているので
私もゆっくりとお返しができたら…と思っています。


いつもEさんの小さな幸せを願っています…






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Miniature Quilt Art

私の作業部屋へ入ると、たくさんの布と本、
クロスステッチのチャートやキルトのパターンなどが所狭しと並んでいます。
8畳しかない小さな部屋ですが、大好きが詰め込まれたこの部屋にくると
気持ちが落ち着いて、自分の居場所だと痛感します。

でも…私がこの人生を終えるまで全部使い切ることができるでしょうか
近くに気の合う方がいたら一緒に楽しめるのになぁ…

このたくさんの副資材たちを前に、私のスタイルに合った
興味深い手作りのジャンルを見つけました。
すぐに小冊子を注文したのですが、対応が迅速で
あっという間に手元に届きました。

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GALLOPING PONY STUDIO から届いた4冊の冊子。
見ていると、想像力が湧いてきます
子どもの成長や記念日をちょっとしたキルトや資材を組合せながら
スクラップブッキングのような感じで1つの作品に仕上げていきます。

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資材の1つとして同封して下さった英字の楽譜。
英語が入ると作品が引き立つのはなぜなんでしょう?
日本語だと…ちょっと な感じになってしまいます

今すぐ取り掛かりたい気持ちでいっぱいなのですが
深呼吸して、新年に掲げた〝半端物を完成させる〟目標を
達成出来たら進めたいと思います!


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こちらは、海を渡って旅立たせる小物の後ろ側部分を作っています。
表はドレスデンに細かい格子柄のキルティングをしましたが
裏は、わざと針目をずらしたようなランダムなキルティングです。
Dual Duty の39B番の赤とマタルボンの赤を使ってステッチしています。

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プチ交換会の期日がずいぶんと遅れてしまいました…
がんばって完成させて、旅立たせようと思います




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